18年3ヶ月の証券会社勤務の
元証券マンの
分析力を駆使して
株式に影響を与えると思われる新聞記事を
毎朝１時間３０分をかけて厳選！
そして１時間ほどで整理要約し、
約５分で読める形にしてお届けします。
株式投資有料情報
【コロ朝プレミアム】
株式評論家 大岩川 源太氏
人間が立会い前に読める新聞の量は限られる事が多く、
それでいて見落としや読み忘れから大きな失敗をしてしまいます。
「コロの朝」は新聞各紙を網羅し、元証券マンらしい選択から感情を抜きにして
記事をピックアップしています。
このことが非常に我々に役に立つのは、
銘柄推奨や景気判断などの文章の多くに感情が入り、
誘導的なもので判断してしまうと公平な見方が失われてしまうんですよ。
これは個人投資家にとって非常に不利な事でもあるし、
筆者の考えで左右される危険であり、考えるということを無くしてしまいます。
そうした意味で簡潔に記事や数字を列記しただけの「コロの朝」は
「毎日立会い前に常識レベルで知らなくてはならない事」が載っており、
それを自分で生かしていくのに役に立ちます。
大岩川源太の『源太塾』
http://asset-jp.jp/
日経マネー DIGITAL
http://nikkeimoney.jp/stocks/1week/index.html
兜町ネット 朝の一言
http://www.kabutocho.net/news/ana-talk/
日経マネー、ネットマネー等出稿
経済ライター 岡本昌巳氏
コロちゃんとは、もう２０年近い付き合いになります。
出会った当時、彼は証券会社の営業マン、私は証券専門紙の記者でした。
友人になってから、毎朝、その日の新聞記事で注目できるもの、
見落とされそうだけど面白いものなどをピックアップ、
手書きのレポートにまとめてＦＡＸで送ってくれるようになりました。
僕がまだ寝ている時間に会社に来て、各新聞を読み、そこから記事を選び、
レポートにまとめ、それをひとつひとつ手作業でＦＡＸしてくれていたのです。
のち、ネット時代の到来から、手書きのレポートから、
ウエブサイトでのレポート配信＝「コロ朝」に進化しました。
いつしか、僕も彼も独立するに至りました。
ところで、何で「コロ」といわれているかですが、
別項で紹介文を書いている大岩川源太さんが名付け親です。
二人を引き合わせたのは僕で、初めて飲んだとき、
コロちゃんは酔っ払って源太さんの膝の上で寝てしまったのです。
そのとき、源太さんが「何だ、こいつ。犬みたいな奴だな。
そうだ。今後、コロと呼ぼう」…。
ということで、コロとなりました（笑）。
ともあれ、日本のなかでもこんなに新聞を愛した人はいないでしょう。
でも、新聞記事といっても毎日膨大な量です。
その膨大な量の新聞から重要な記事をピックアップするのは至難の業ですが、
いつしか、コロちゃんは重要な記事が光って見えるようになったようです。
それが小さなベタ記事でも見逃しません。
何事も継続してやることで達人になって行きます。
コロちゃんは新聞記事を読み込む達人の域に達したようです。
ブログ 今日の岡本
http://ameblo.jp/okamoto-blog/
Stock Station 兜町ライブニュース
http://www.stockstation.jp/stocknews/
株式情報ランド
http://www.j-trader.co.jp/free/index.html
ネットマネー、株式ニッポン等掲載
以上のようなご紹介を頂きました。
あなたの情報収集の時間と手間を大幅に短縮するだけでなく、
1ヶ月、全紙17,991円の費用を2,940円と15,051円（83.7％）も削減でき、
その上、何かと孤独な株式投資の戦いの中でメール相談もつけています。
2007年１月からの過去記事の検索もできる
元証券マンの自信とプライドを持ってお届けするのが“コロ朝プレミアム”です。
“情報収集には経験とカンと分析力が必要に”
株式投資において勝とうとするならば、情報収集が必須という事は
あなたも感じていると思います。
株式投資においての武器は情報となります。
あなたが戦場に向かうとなれば当然武器を持ってゆきますよね。
そう株式市場は戦場と同じなんです。
あなたが株式投資でトータルで勝つには価値のある情報が必要となります。
情報収集といっても新聞にはいろいろな情報が含まれています。
本当に必要な株式投資においての情報は膨大な新聞紙面の中でもまとめると
5分ほどで要約出来てしまうものなのです。
それがプロの分析力というものです。
だとしたらあなたはその抽出した5分で読める情報を教えてくれと思うでしょう。
それが株式投資目的と限定した、コロ朝プレミアムなんです。
忙しい毎日をあなたはお過ごしのことと思います。
一日の時間は２４時間と決まっていて、その中で睡眠時間と仕事に
家族や恋人との温かい時間や自分の将来のための勉強の時間など
本当に足りない思いをしている方が多いと感じています。
そしてその合間を縫って将来のために株式投資をしているあなたは凄いと思います。
そんなステキなあなたに是非とも今まで以上に無駄な時間を減らして、
よりクオリティーの高い情報を手に入れ、株式投資での嫌な時間をかなり減らせて
その上経費の削減もできるとなったらいいなと思ったらこの先を読んでみてください。
“目的は株式投資ではない”
あなたの本当の目的はなんでしょうか？
もちろん『株式投資』が目的の方もいらっしゃるかと思いますが
株式投資が本当の目的ではない方も多いはずです。
本来は仕事以外に余剰資金に働いてもらっって、
新たな仕事や夢、家族との余暇、自分へのご褒美など・・・・
それでしたらご自身のやらなくてはならない事で人に任せられるものは任せて
必要最小限の判断と本当にやりたい事に集中できる時間を持つ事が得策です。
細かい情報収集は証券会社勤務18年、
新聞拾い読み18年のプロの目に任せて、
上がってきた情報の判断だけを下す。
経営責任者的役割をあなたが行なう事であなたの時間を作り出し、
資金の増加を達成する事が私の喜びでもあります。
メール相談などは随時受け付
けております。
プレミアム会員の期限内なら基本的に無制限ですが、
即返答できない場合もございますのでごご容赦ください。
“証券マンの視点で材料をピックアップ”
株式投資をしていて情報の収集はあなたはどうしてますか？
ほとんどの方は日経新聞を読んでいることと思います。
初めての方やまだそれほど投資をはじめて時間がたってない方が日経新聞を読んで
「これが株価に影響しそうだ。」とか「この企業がこうなったらあの企業も」とかの
連想は難しいことと思われます。
証券会社の営業で特に株式投資に特化している営業マンは常にその事に集中しています。
その証券マンの目と投資顧問から個人投資家になった二つの目で日経新聞、
一般紙の産経新聞、日経産業新聞、日刊工業新聞の株価に影響しそうな記事を
ピックアップして毎朝8時前にアップいたします。
“通勤時や朝のひらめきを忘れた事はありませんか”
証券会社時代にお客様へのサービスとしてまず日経新聞の主要記事をノートに書いて
それを自分の顧客にFAXをしていました。
そうですね。今から２０年前ぐらいでしょうか。
きっかけは朝、新聞を読んで面白い銘柄や関連記事を見つけても、朝礼とか雑用があって
いざお客様に寄り付き前に連絡する時とか、その記事を忘れてしまう場合があって、
後から見ると寄り付きは静かだったのに終わってみるとストップ高とか・・・
または反対に大幅安とか「悔しい」思いをすることが多々あったことで
相場のメモ的ノートをつけるようになりました。
お客様が多くなってくると、寄り前にすべての方に電話連絡が出来なくなってきて、
FAXで８時過ぎにお送りするようになったのです。
インターネットと違ってFAXですと１通の送信時間が約１分として人数分時間がかかります。
始めは７時過ぎに会社に来て約１時間の情報収集で８時過ぎに流せば十分に、
間に合っていたんですが、そのうち９時を過ぎる事態が起り、だんだんと出社時間は
早くなっていきました。
本店茅場町勤務の時などは自宅を始発から２番目の電車５時１５分発で通っておりました。
会社には６時少し前に着くスタイルです。
このときにすごい方がいらっしゃいました。
この方は私の家より少し近い行徳と言う駅からなんですが、会社に到着すると、
もうすでに２〜３紙ほど読み終えてるんです。
始発で来た事もあったんですが、その方はすでにいつものスタイルで
何時に入るのかは不明のままでした。
お聴きしても、「ちょっと前ですよ」と優しく微笑むだけでした。
その方は社員営業をから最短年数で腕一本のフルコミッションの営業外務員になった
相場の上手い方です。
情報収集するものも日経新聞だけから一般紙、証券業界紙、その頃は日経金融新聞
（現在日経ヴェリタス）、日刊工業新聞、そして日経産業新聞と広がり
現在の基が出来上がったところでしょうか。
その後、証券会社から投資顧問会社に移りまして、
インターネットで朝の新聞材料記事を流す「コロの朝」を入力するようになりました。
基礎が出来ていたので当時の上司のアドバイスでほぼ今の形になりました。
“『30万円を3億円にした大学生』
三村雄太氏の著書に取り上げられる”
それだけ有力な情報源として取り上げていただき感謝いたします。
その後、株式会社アスリームを立ち上げて独立致しまして現在に至っております。
私は現在千葉県に住んでいます。
こちらの新聞配達員は優秀で、ここ１０年近く住んでいますが新聞が遅配した事は
３回ほどしかございません。
いつもとっても感謝しております。
新聞が配達されるのがなんと３時３０分前後というのは
まさにうってつけの場所ではないしょうか。
実家のある新宿などは６時ごろに自転車に乗って配ってるのが普通ですよね。
“午前8時までに最新情報をお届けします”
朝の配信するまでの大体のリズムは４時１０分前後に起床です。
４時２０分ごろからテレビ東京の『モーニングサテライト』の始まる５時４５分ごろまで情報収集で大学ノートにピックアップしてゆきます。
NY夏時間だと日本時間朝の５時にNY株式市場が引けるんですが、
冬時間ですと６時となり、６時前後にNYダウ、ナスダック指数、CME225などを
有料の『コロ朝プレミアム』と無料『コロ朝NEWS』にアップと無料メール配信です。
（冬時間ですと確定前という事もございます）
６時からは約20分ほどピックアップした銘柄のコードならびに昨日の価格を調べます。
やっと入力作業、（今日の一言）を考えながら量によって７時３０分から８時までに
有料の『コロ朝プレミアム』アップし一部分を無料『コロ朝NEWS』、無料メールで配信です。
“寄り付き前に証券各社のレーティング発信”
９時少し前までにいくつかのレーティング情報を集めて寄り前に
有料の『コロ朝プレミアム』アップします。
寄り付く前に配信できるのが強みです。
こちらも中の１社ほどを無料『コロ朝NEWS』ページにアップいたします。
こんな作業を平日毎朝やっております。
“あなたが受け取るもの”
自信を持ってお届けするコロ朝プレミアム
■ 日本経済新聞、日経産業新聞、日刊工業新聞、産経新聞そして
日曜発刊の日経ヴェリタスの株式関連主要記事
（無料版は日経新聞と産経新聞の一部を配信）
■ プロの目に飛び込む光る記事の抜粋。
■ そこから連想できる銘柄やヒント（考え方）。
■ 業界記者からの説明会での主観
■ 証券関係者の噂話
■ 一般的に寄り前の収集が難しいレーティング情報。
■ メールでの質問＆相談
■ 都内などでお酒を飲みながら語らい。
但し、この記事はあくまで発表された内容のニュースや噂話であり、（今日の一言）でも、
投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、財産の状況および
投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
“情報収集費用の節約”
新聞購入費用 合計 １ヶ月 １７,９９１円（1年間で２１５，８９２円）
日本経済新聞
\4,383/1ヶ月（朝・夕刊セット）
日経産業新聞
￥3,568/１カ月
日経ヴェリタス ￥13,000/半年(26週) ￥23,400/１年(52週)
1部\500 1ヶ月\2500検討 （5週）
日刊工業新聞
￥4,590/１カ月
産経新聞
￥2,950/１カ月
『コロ朝プレミアム』会員なら、1ヶ月2,940円です。（産経新聞1紙分です）
１年間契約ですと割り引きで、29,400円となります。
コンテンツ比較表
| コンテンツ | コロ朝NEWS （無料） | 【コロの朝】メール（無料） | コロ朝プレミアム （有料） |
| 日本経済新聞 | △（一部） | △（一部） | ○ |
| 産経新聞 | ○ | ○ | ○ |
| 日経ヴェリタス | × | × | ○ |
| 日刊工業新聞 | × | × | ○ |
| 日経産業新聞 | × | × | ○ |
| NY速報 | ○ | ○ | ○ |
| 今日の一言 | △（一部） | △（一部） | ○ |
| 本日のレーティング | △（1社ほど） | × | ○（３社から８社程） |
| 業界記者情報 | × | × | ○ |
| セミナー探訪記 | × | × | ○ |
| メール相談 | × | × | ○ （できる限り早く返信） |
“時間の短縮、手間の激減、費用の節約”
今日のニュースの情報収集において専属の経験者を雇ったようなもの
ディトレード、スイングトレードの種を厳選してある。
約２０年の業界に居たおかげで証券関係者からの噂も入ってくる。
業界紙の友人や先輩も多く、IRでの好感触等の話が聞ける
朝の新聞等の情報収集する時間の短縮（９０分からなんと５分へ）
インターネットに入力し始めて４年６ヶ月の実績（始めてからは約18年）
２００７年１月からの過去記事が検索可能
新聞代の節約 全5紙で１ヶ月17,991円が今なら3,150円
こんだけの新聞を通勤で持ってゆけますか？
株式投資で『魔法』はありません。地味な作業がものを言うんです。
たまには友人として本音を語れる仲に
決済ページに移動したら、
会員申し込みボタン押してください
スクロールいたしますと
ご利用までの流れが表示されます
手順に沿ってご入力ください。
1ヶ月 ⇒ 価格 ２,９４０円
1ヵ年 ⇒ 価格 ２９,４００円
基本的にクレジット・カードにてご利用をお願いしておりますが
今なら銀行振込も承ります。
ただし毎月ですと振込手数料もかかりますので
６ヶ月＝１７,６４０円
１ヵ年＝２９,４００円
にて承ります。
銀行振込の方は下記アドレスまで御連絡ください。
お振込口座をお知らせいたします
premium(アット)koronoasa.com
（アット）は@に替えてください
“あなたも
ウォーレン・バフェット氏やビル・ゲイツ氏の
ように大きな寄付への第一歩が出来るようになる”
始めはほんの小さな一歩かもしれません。
利益の5％でも10％でも始めてみましょう。
あなたの中で何かが変わってくると思われます。
投資によって、お金に働いてもらって、お金に仲間を呼び寄せてもらいましょう。
あなたの素敵な方やあなたの大切な方に喜んでいただけるように・・・。
|
“あなたが独り立ちできるためのサポートです”
『コロ朝プレミアム』はすぐ上がる銘柄を教えたり、買い指示や売り指示を出してるものでは
ございません。
今までの経験からこんな時はこういう流れになる事が多いような考え方などを
あなたに感じ取っていただきたいと思っています。
あなたに魚を与えるのでなく、つり道具を与えてつり方を覚えていただきたいと思っています。
そうすればいつのまにか、連想感覚が養われ、銘柄を探す習慣になり大多数の方より
少しだけ早く動けるようになると思っています。
そのお手伝いだと私は思っています。
当たり前の事ですが、主役はあなた自身なのです。
同じ記事の中にもそれぞれいろんな連想ができるものです。
そのピックアップの手間だけあなたに成り代わりやらせて頂いてるだけなのです。
“一緒に歩いていきましょう”
・証券営業マン時代から約１８年平日ほぼ毎日新聞記事をようやく配信している実績
・証券会社勤務約18年での儲かるお客様と退場するお客様の違いを知ってる強み
・一人ぼっちの成功者から仲間のいる幸せ者になる
“１年間ですと割引きで２９，４００円”
１ヶ月２，９４０円ですが一年間割引きとして２９，４００円でご利用出来ます。
全紙一年間ご購入いたしますと合計で２１５，８９２円となりますので
１８６，４９２円となんと８６．３％の節約が出来ます。
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基本的にクレジット・カードにてご利用をお願いしておりますが 今なら銀行振込も承ります。 ただし毎月ですと振込手数料もかかりますので ６ヶ月＝１７,６４０円 １ヵ年＝２９,４００円 にて承ります。 銀行振込の方は下記アドレスまで御連絡ください。 premium(アット)koronoasa.com （アット）は@に替えてください |
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返金保証をお付けいたします。 『コロ朝プレミアム』の会員になっていただき、3ヶ月目に今までご覧になって少しも参考になることは無いと思われた方には3か月分ご返金いたします。 |
“価値はあなたが決めてください”
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Ｑ． |
すぐに儲かるのでしょうか？ |
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Ａ． |
この情報はこうすれば儲かるというノウハウではございません。 |
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Ｑ． |
銘柄と売買に指示は出してくれますか？ |
|
Ａ． |
何度もお話いたしますが、本資料は投資判断の参考となる情報の提供を |
|
Ｑ． |
資金管理等のアドバイスは提供出来ます |
|
Ａ． |
5年間、年間トータルでプラスだった理由としては、地道な情報収集と精度 |
株式会社 アスリーム
代表取締役 金子 明弘
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1ヶ月 ⇒ 価格 ２,９４０円
1ヵ年 ⇒ 価格 ２９,４００円
基本的にクレジット・カードにてご利用をお願いしておりますが
今なら銀行振込も承ります。
ただし毎月ですと振込手数料もかかりますので
６ヶ月＝１７,６４０円
１ヵ年＝２９,４００円
にて承ります。
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